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世界オセロ選手権で11歳の福地啓介選手が優勝!ANA機長の温かいアナウンスでオセロもアツい!!

第42回世界オセロ選手権で小学5年生11歳の福地啓介選手が優勝しました!

史上最年少、36年ぶりの最年少記録更新という素晴らしい記録達成のオマケ付きの優勝でした。

第42回世界オセロ選手権について

2018年10月9日~12日にチェコのプラハで開催され、30の国と地域から90名のプレイヤーが参加しました。

無差別総合・ユース部門・女子部門・団体戦の4つの部門があり、福地選手は無差別総合とユース部門の2つで優勝しました。すごいですね!

42ND World Othello Championship Official Site

決勝の試合の様子

決勝はタイのAunchulee Piyanat選手との対戦でした。

YouTube Liveでライブ放送されていたので録画で試合の様子が見られます。

Final
Keisuke Fukuchi 35-29 Piyanat Aunchulee
Piyanat Aunchulee 32-32 Keisuke Fukuchi
Piyanat Aunchulee 30-34 Keisuke Fukuchi

という試合結果だったのでかなり僅差での勝負だったようです。

元史上最年少チャンピオンのANA機長もサプライズ祝福

全日本空輸(ANA)のはからいで福地選手が帰国する機内でサプライズアナウンスがあったとのことです。

谷田機長は離陸前のアナウンスに続いて、世界オセロ選手権がプラハで行われていたことを報告。「(同大会の)世界チャンピオンをこの飛行機にご利用いただいてます」と、福地さんの搭乗を明かした。

「今回のチャンピオン、最年少優勝記録11歳という快挙でございます。このお話をぜひお客様ともシェアしたく、少々お時間をいただきました。実を申しますと、以前の記録は私自身が、1982年に打ち立てた15歳という記録、今回大幅な更新でございます。大変な快挙でございます」

「また、女子世界チャンピオンにもご搭乗いただいております。なお、団体戦、日本は14年連続優勝で、オセロの世界で日本は大変有名でございます。併せてご紹介いたします」
動画では機内の様子は見えないが、周囲からは拍手の音が聞こえ、祝福のムードが伺える。

引用元:JCASTニュース「「機長が元オセロ王者」、ANAの配慮だった 帰国把握で事前に手配」(2018年10月16日)
https://www.j-cast.com/2018/10/16341317.html?p=all


元世界チャンピオンがANAの機長になって、現世界チャンピオンを乗せるというのは感慨深いものがあるでしょうね。


オセロはまだまだこれから盛り上がる競技

ポーカーの世界大会では優勝賞金約10億円という大会もあります。

※参考記事「日本カジノの種目に検討中のポーカーに夢はあるか」

一方でオセロの世界大会では世界チャンピオンが5000ドル(約50万円)とそこまでの高額賞金ではありません。

しかし悲観することもないと思います。ポーカーの世界大会の優勝賞金は2018年が880万ドル(約9億9千万円)でしたが、20年前は100万ドルだったのです。どんな競技も人口が増えて産業として盛り上がれば賞金が増えるものです。

そうした可能性が今後のオセロには大きくあるでしょう。

日本オセロ連盟の大会に参加してみてはいかが

日本オセロ連盟では大会開催、段位の認定などを行ってます。

また11月25日には埼玉でオセロビギナーズバトルなる、初段認定大会が開かれるとのことです。

みなさんも参加してみてはいかがでしょうか。

また今後、このブログではオセロのテクニック記事を多く投稿していく予定なのでよかったらご覧ください。

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