ポーカー・ルール解説

ポーカー ルール解説 No.1「図解・例で分かるポーカー・ハンド(役)」

ポーカー・ルール解説の第1回目ということでまずは役の紹介をしたいと思います。

麻雀も国士無双や緑一色など役が分かれば漫画も雰囲気で楽しめますからそのノリでいきましょう!

テキサスホールデムでは最初に配られた2枚の手札、場に出てくる5枚の計7枚で役をつくっていきます!

最初にその5枚で成り立つ役を紹介しますね。

ポーカー・ハンドの一覧

一覧早見表

今回頑張ってハンドを分かりやすくまとめた一覧表を作りました。

画像自体が大きいので保存をオススメします。
(画像を別タブで開く方はコチラ

それでは一つ一つ見ていきましょう。

ロイヤル・フラッシュ

最も強いハンドで別名「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」ともいわれます。
「同じスート(図柄)」且つ「A~の一番強い5枚」を使ったストレート・フラッシュの中で一番強いロイヤルなストレート・フラッシュです。

確率…0.0031%

ストレート・フラッシュ

「同じスート」且つ「A~の一番強い5枚」を使うのがストレート・フラッシュです。

確率…0.0311%

フォー・オブ・ア・カインド

「同じ数字のカードを4枚」使うのがフォー・オブ・ア・カインドです。
日本だとフォーカードと言われてますね。

確率…0.168%

フルハウス

「同じ数字3枚+同じ数字2枚」の組み合わせがフルハウスです。
昔NHK教育テレビでよく見てました。

確率…2.6%

フラッシュ

「同じスートが5枚」揃うのがフラッシュです。美しいですね…。

確率…3.03%

ストレート

「連続した5枚のカード」揃うのがストレートです。

ちなみに最も強いのがAハイストレート(A/K/Q/J/10)ですが、(2/A/K/Q/J)という並びはストレートとして成立しないのでご注意を。

確率…4.62%

スリー・オブ・ア・カインド

「同じ数字が3枚」揃うのがスリー・オブ・ア・カインドです。日本ではスリーカードとよく言われますね。

確率…4.83%

ツーペア

「同じ数字が2枚×2組」揃うのがツーペアです。

確率…23.5%

ワンペア

「同じ数字が2枚×1組」揃うのがワンペアです。

確率…43.8%

ノーペア(ハイカード)

残念ながらどれにも当てはまらないものがノーペアです。役というよりブタです。

確率…17.41%



勝ち負けの判定

カードの勝ち負けの判定は上記ハンドの上下で行われます。

しかしここで疑問が生まれるはずです。

「同じ役だったらどうなるの?」
「両方とも役無しだったらどうなるの?」
「完全に引き分けだったらどうなるの?」

それぞれ解説していきます。

同じ役だった場合

まず前提として同じ役だった場合にはカードの強さ(数字)で判定が行われ、スートは関係ありません。

分かりやすい例では 自分[K/K]と相手[10/10]のワンペア対決ならKの方が勝ちます。

◆ストレート同士の判定
ストレートの場合はどうでしょう?

自分[9/8/7/6/5]と相手[8/7/6/5/4]だったら前者9~が勝ちます。

ここまでは簡単ですね。では次にもう少し難しい例にいきます。

◆同じ数字のワンペア同士の判定
自分の手札[A/9]
相手の手札[K/9]
コミュニティカード(場の共通カード)[Q/J/9/7/2]

だったらどうでしょう?

同じ9のワンペアなので前段の数字対決でも同点です。

この場合には「キッカー」という役に使われていないカードで強さを競います。

自分のキッカーはA、相手のキッカーはKなのでこの勝負はコチラの勝利となります。
考え方としては自分[9/9/A/Q/J]、相手[9/9/K/Q/J]で、7枚のうち5枚を使って勝負するという考え方です。

じゃあ最後にこんな場合はどうでしょう?

◆同じ数字のツーペア同士の判定
自分の手札[9/8]
相手の手札[5/5]
コミュニティカード[A/K/K/Q/Q]

同じKとQのツーペアなのでキッカー勝負になります。

一見して自分の手札の9と相手の手札の5でコチラが勝ちと考えそうですが…

答えはふたりとも[K/K/Q/Q/A]で引き分けです!

2人とも手札よりコミュニティカードの方が強いのでこういった形になります!

◆同じワンペアで分かりにくい例
自分[A/6]
相手[A/3]
コミュニティカード[A/Q/10/8/4]

だったらどうでしょうか?

Aのワンペア同士でキッカーが自分は6、相手が3でコチラの勝ち?と考えがちですが…

自分[A/A/Q/10/8]
相手[A/A/Q/10/8]

で引き分けです!前の例と考え方は一緒ですね。

迷いやすいケースはいろいろありますが、都度出てきて覚えればOKでしょう。

両方とも役無しだったらどうなるの?

お互いに役無し…つまりノーペア(ハイカード)同士だったらどうなるでしょう?

自分の手札[5/3]
相手の手札[7/4]
コミュニティカード[Q/10/8/6/2]

この場合5枚のカードを並べてみれば分かりやすいです。

自分[Q/10/8/6/5]
相手[Q/10/8/7/6]

となるので4枚目の差で相手の勝ちとなります!

完全に引き分けだったらどうなるの?

もし勝負がつかず引き分けになったらどうなるのか?

引き分けたプレイヤーで賭けられたポット(場に出たお金)を等分します。

ハンド一覧表を片手に対戦してみよう!

ここまで長々と役と判定の例について説明しました。もちろん覚えることも大切ですがそれ以上に実戦を経験することが覚えるためには大切です!

麻雀をやる人なら分かると思いますが、麻雀のルールを覚える近道は本を読むことより実際に打つことだったでしょう。人の動きを見たり間違えたりすることで脳に深く経験を刻むことが出来ます。

幸い今はスマホやパソコンがあれば無料で簡単に対戦できます。

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次回はポーカーのゲームの流れを解説しますのでご期待ください!

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